金曜日, 11月 17, 2006

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AirMac Expressの設定方法

AirMac ExpressはAppleが販売している無線LAN機器です。
でも、この装置にはルータと呼ばれる機能も入っているので、家の中で複数のPCを同時にインターネットに接続させることもできます。

まず、AirMac Expressの設定を行うために、
「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「AirMac 管理ユーティリティ」を起動しましょう。




次に「設定」をクリックすると、パスワードが聞かれます。
適切なパスワードを入力しましょう。初期値は何も設定されていません。

次に表示されるのがAirMac Expressの設定画面です。
今回はインターネット接続を複数のPCで共有する方法と無線LANの設定のみに着目します。
そこで関係するのは「AirMac」「インターネット」「ネットワーク」の項目です。
まず、「インターネット」の項目を開きましょう。
多くのプロバイダーはインターネットに接続する際の認証方法としてPPPoEを利用しています。
この場合、「接続方法」の項目を「Ethernet経由のPPP (PPPoE)」を選択します。
その後、アカウント名とパスワードを入力することで接続が可能になります。
なお、ADSLやFTTHなどの常時接続サービスの場合、「常時接続にしたままにする」が便利だと思います。




ちなみに、YahooBBなどはPPPoEを利用していないため、「接続方法」の項目は「Ethernet」を選択します。
その後、「Ethernetを使用したTCP/IPの設定」の「設定」を「DHCPサーバーを参照」に設定することで接続が可能になります。


次に、インターネット接続を複数のPCで共有する方法です。
まずは、「ネットワーク」の項目を開きましょう。
通常、インターネット接続を複数のPCで共有する場合、DHCPとNATと呼ばれる機能を利用します。
DHCPは家の中のPCのネットワーク設定を自動で行うための機能であり、
NATは複数のPCでインターネット接続を共有するための機能です。

次に設定ですが、「IPアドレスを割り当てる」にチェックをいれましょう。
また、多くの個人利用環境では「単一のIPアドレスを共有する」が適切な設定になります。
ここで選択するアドレスはプライベートアドレスと呼ばれる家の中専用のIPアドレスです。
よく利用されるのは「192.168.1.1」などです。
多くのネットワーク機器を利用するときには、このアドレスがとても大切になります。
多くの機器は「192.168.1.1」のアドレスを選択した場合、「192.168.1.?」(?が機器のアドレス」)になる設定がされています。
(専門的にはサブネットマスクが255.255.255.0)
そのため、IPアドレスがすべての機器で整合が取れているか確認しましょう。

なお、DHCPリースの時間を変更することで、ネットワーク機器のIPアドレスの自動設定の更新間隔を指定できます。
1時間程度にしておくのが個人的にはいいのではと思いますが、多くの場合標準値で問題はありません。





次に無線LANの設定を行うために「AirMac」の項目を開きましょう。
ここで、大切になるのが、「AirMacネットワーク」の設定と「ワイヤレスセキュリティ」の設定です。
まず、「AirMacネットワーク」の「ワイヤレスのモード」を「ワイヤレスネットワークを作成(ホームルータ)」にしましょう。
次に、「名前」の項目に無線LANの名前を自分でつけましょう。例では「K-LAB-M」になっています。

また、「チャンネル」の項目で通信で利用する無線LANのチャンネルを選択できますが、「自動」が簡単です。
また、「モード」は「802.11b/g互換」で多くの環境では問題ないと思います。




次に無線LANで忘れてはいけないのが、セキュリティです。
まず、「ワイヤレスセキュリティを変更」をクリックし、セキュリティの種類を選択しましょう。
無線LANを利用するPCがマックやWindows XPなどの場合、「WPA2パーソナル」を選択することをお勧めします。
つぎに「パスワード」として、自分の覚えやすいフレーズを入力してください。
このパスワードの情報をもとに、無線LANで通信される情報が暗号化されます。



最後に、「アップデート」を選択することで設定情報がAirMac Expressに転送されます。

木曜日, 11月 16, 2006

ネットワークの基礎知識!!
みなさん、MACを購入したらやっぱりインターネットに接続しますよね??
でも、インターネットに接続するためには、やっぱりネットワークの知識が少し必要になります。
最近は、いろんな便利な機器が増えてきましたが、少し知識があるだけでもトラブルに会いにくくなります。
少し知ってみるのはどうでしょう??

では、ネットワークの設定を確認してみましょう!!
画面左上の「リンゴマーク」→「システム環境設定」→「ネットワーク」を開くと次の画面が出てきます。



ここの表示されているのは、みなさんのMACが利用できるネットワーク接続方式です。
図の例では、
・内蔵Ethernet 俗にいうLANケーブルで接続を行う方式
・AirMac    IEEE802.11b/gなどの無線LANで接続を行う方式
・内蔵モデム  電話線を利用してプロバイダーにダイアルアップなどして接続を行い方式

では、今回は最も一般的な内蔵Ethernetを利用した場合について考えましょう。


図の例では、いろいろな設定項目が表示されています。
では、簡単に意味を説明しましょう。

・IPv4の設定:DHCPサーバを参照 ネットワークの設定を自動設定にするのか手動で設定するのかを選択します。今回はDHCPサーバと言うネットワーク機器に自動で設定してもらいます。そのため、以下の設定は自動で設定されたものです。

・IPアドレス:192.168.150.112 IPアドレスはMACをネットワーク上で識別するための番号です。電話番号と同じようなもので、必ず違うアドレスを割り当てる必要があります。
・サブネットマスク:255.255.255.0  IPアドレスのグループの作り方を示す番号です。大切な数字なのですが、多くの人はあまり意識しなくても問題ないです。
・ルータ:192.168.150.253 インターネットに接続する出入り口のIPアドレスです。このアドレスが間違えていると、インターネットに接続できません。
・DNSサーバ:www.google.ne.jpって名前をIPアドレスに変換したりするために利用します。

ネットワークに関係する設定は他にもいろいろとありますが、まずは以上の4点の設定ができていれば多くの環境ではネットワークは動作します。